高崎市議会 2022-12-05 令和 4年 12月 定例会(第5回)-12月05日-04号
こうした地域の課題について、町内会長である区長や民生委員・児童委員、環境保健委員など、その地域に関わる様々な団体や地域住民の皆さんがよく話合い、その解決に向けて一体となり、自主的、主体的に取り組まれている活動が地域自治であると考えております。 ◆14番(片貝喜一郎君) 簡潔明瞭にお答えをいただきました。529の町内会、高崎市の場合には町内会組織でございますので、町内会とのことです。
こうした地域の課題について、町内会長である区長や民生委員・児童委員、環境保健委員など、その地域に関わる様々な団体や地域住民の皆さんがよく話合い、その解決に向けて一体となり、自主的、主体的に取り組まれている活動が地域自治であると考えております。 ◆14番(片貝喜一郎君) 簡潔明瞭にお答えをいただきました。529の町内会、高崎市の場合には町内会組織でございますので、町内会とのことです。
現在の高浜クリーンセンターの施設見学についてでございますが、ここ数年はコロナ禍の影響等により減少しておりますが、例年社会科の授業の一環として、市内の小学4年生約3,300人が校外学習として訪れており、また環境保健委員等の一般見学者も含めますと、年間約3,600人の方が見学に訪れております。
地域で責任を持って世話をしている猫の不妊・去勢手術への対応でございますが、地域の実情等を考慮しながら、地元区長や環境保健委員からの相談、申請に基づき、申請の上限を10頭に拡大して補助制度を御活用いただいているところでございます。 なお、地域の方々が責任を持って世話をしている猫を捕獲する場合には、動物愛護センターで捕獲器の貸出しを行っております。
設置している町内の環境保健委員さんからは、ごみステーション見守りカメラ設置について町内回覧をしたところ、違反ごみが減った、通りすがりの車がごみを出さなくなったなどの声を頂いております。また、設置の効果が実感できたので、ほかのごみステーションにも設置したいと繰り返し申請をされる町内も多くございます。 警察への捜査協力件数ですけれども、令和3年度は179件で、年々増加傾向にございます。
本市では、地域の環境保健委員さんなどの地道な啓発活動により、廃ペットボトルの適正な分別が推進されているところであり、また最近では消費者の意識の変化も見られ、ペットボトルを買わずにマイボトルを持参する方も増えており、廃ペットボトルの減量にもつながっているものと考えております。 ◆16番(新保克佳君) 廃ペットボトル対策の御説明をいただきました。
区長をはじめ環境保健委員、廃棄物減量等推進員、民生委員などの各種役員が必要であり、特に世帯数の少ない町内においては、仕事の負担感から役員の成り手が見つからない町内会もあると聞いています。 そこで、市として役員の仕事の負担軽減のために行っていることをお伺いいたします。 ◎総務部長(曽根光広君) 再度の御質問にお答えいたします。
環境保全への取り組みとして、環境保健委員と連携してごみの分別収集や資源回収を図り、ごみの減量を推進いたします。 各課の事務分掌については、資料の53ページから56ページに記載のとおりです。 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(長壁真樹君) 次に、榛名支所長お願いします。 ◎榛名支所長(太田直樹君) 榛名支所について御説明いたします。 資料の57ページを御覧ください。
◎産業環境部長(飯塚史彦) ごみ袋の値上げにつきましては、周知が足りないというご意見なのですけれども、一応、区長会なり、環境保健委員会なりには報告させていただいております。また、年間のごみ処理計画表と併せて、そういったコスト値上げのチラシも入れさせてもらっています。
また、行政センターと連携が必要な区長会や環境保健委員会などの各団体の数も複数に増え、市民や各団体からの要望事項等も増加するため、限られた職員数で対応に遅れが生じないような体制づくりが必要となります。 ◆委員(高木きよし) 現在9名で、サービスの低下もなくやっていただけることが分かりまして、ありがとうございます。
このことは、各地区の環境保健委員さんをはじめとする多くの市民の皆さんから、多大な御協力をいただいている成果と考えております。 次に、ごみを減らし、焼却灰を少なくするための取組についてですが、ごみの組成分析によると、燃やせるごみの約63%が生ごみとなっており、ごみの排出量を減らすには、水分を多く含み、重量のある生ごみの減量に取り組むことが重要であると捉えております。
2項環境衛生費1目環境衛生総務費の一般経費は、職員人件費及び環境保健委員等に関わる経費で、生活衛生課経費は、スズメバチの巣の駆除に関わる経費や一般公衆浴場に対する補助金などでございます。次の動物愛護推進事業は、動物愛護センターの維持管理に関わる経費や、動物愛護に関する普及啓発、犬猫の引取り、譲渡の推進、不妊・去勢手術の補助等を行う経費でございます。
環境や保健衛生に携わっている環境保健委員の組織の体制についてお伺いします。また、具体的にどのようなお仕事をお願いしているのかお伺いいたします。 ◎環境部長(石原正人君) 再度の御質問にお答えいたします。
◎一般廃棄物対策課長(金澤大作君) ごみの不適正な排出や資源物の持ち去りなどが行われている可能性が高いと区長さん及び環境保健委員さんが判断され、一般廃棄物対策課に画像確認の申請があったときに、職員が画像の確認、検証を行い、その結果を区長さん等に報告いたします。その際、該当する画像についても御覧いただいております。
それから、市民の協力という部分では、やはり環境保健委員に、今言った市民の方がどういうことができるか、どういう取組ができるかということで協議してもらえるように投げかけていきたいと考えてございます。あと、うちのほうで、今現在、市民会議というのも開催しておりまして、その委員の中から、そういうのを話題、課題として投げかけてもらっていろいろな意見を出してもらう。
◆11番(板橋明) クビアカツヤカミキリから、美しい桜並木や校庭、神社仏閣、事業所など、広く市内の桜、梅などの木を守るには、市による周知のほか、区長会、自治会、環境保健委員の地域住民組織をはじめ、農協、造園業、商工会議所、私立の学校、幼稚園、保育園など、関係団体に協力を呼びかけ、クビアカツヤカミキリが市民の関心事や話題となり、クビアカツヤカミキリを太田市から完全駆除する強い取組を展開する考えについてお
ただ、外国人の方は、日本人の家庭に入って、こういうごみはこういう袋に入れるというような姿を見ているわけではないので、旧尾島地区で、コーポ3棟が建っている敷地内にごみステーションがあるわけですが、私の日本人の知人は、環境保健委員でもないのに、ごみステーションに立って外国人に指導しているそうです。
◆3番(前田純也) 問合せについては、年末年始などの繁忙期以外はほとんどないとのことですが、実際に収集作業に当たってくださっている作業員の方や環境保健委員などに話を聞くなどして、確認をすることも大事なのではないかと思いますので、ぜひよろしくお願いします。
環境保全への取り組みとして、環境保健委員と連携してごみの分別収集や資源回収を図り、ごみの減量を推進いたします。 各課の事務分掌については、資料の53ページから55ページに記載のとおりです。 以上で説明を終わります。よろしくお願いします。 ○委員長(後藤彰君) 次に、榛名支所長お願いします。 ◎榛名支所長(太田直樹君) 榛名支所について御説明いたします。 資料の57ページをお開きください。
ごみステーションを管理している環境保健委員からは、通りすがりの車がごみを出さなくなるなど大変効果があったので、ほかの場所にも設置したいなどの声もあり、モラルの向上につながっていると考えているとの答弁がありました。 さらに、高齢者等戸別ごみ回収委託料の内容について質疑があり、高齢者等ごみ出しSOS事業は、令和2年9月から戸別訪問収集を開始し、現在3社が委託を請け負っている。
また、このごみステーション見守りカメラによるモラルの向上ということですが、ごみステーションは各町内会の環境保健委員さんに管理をしていただいております。環境保健委員さんからお話を聞いたところ、設置に合わせて町内で回覧をしたところ大変効果があった、また通りすがりの車が出さなくなった、またカメラを設置したら効果があったのでほかの場所にも設置したいとの声がありました。